2024/07/21 22:42
Shuyaman13です。
年々猛暑日の日数が増え、生態系が崩れてしまう事で頭がいっぱいで夜も眠れません。
highland系の生き物は管理する部屋を別けないと心配な気温が続いていますね。
皆さん夏の到来を『香り』で感じるとしたらどんな香りでしょうか。
新緑の青臭い香り、プールの塩素の香り、干した布団を取り込んだ時のダニが焼けた香り(お日様の匂ひ)…それぞれ夏を感じる香りはあるかと思います。
私はやっぱり虫の香りです。ここでは蟲と言うより虫ですね。カブクワやカナブンの発する独特の匂いを感じると心が落ち着きます。厳密には虫の香りではなく、雑木林や土が発する香りなのかもしれません。
以前は、と言っても私の幼少期ですから30年近く前ですが、地元川崎でも沢山の昆虫、甲虫がおりました。
ミヤマとオオクワは流石に採れませんでしたが、水牛ノコやヒラタなんかは結構見れましたね。ウスバカミキリやノコギリカミキリが採れた時はカブクワよりもテンションが上がりました。ちなみにゴマダラは見掛けてもスルーです(笑)
カブクワは今がピークですね。8月に入れば数は徐々に減っていきます。川崎市や東京23区でも、少しの林があれば今も見つける事は可能ですが、今年の夏も何かとバタバタして、採集には行けないかな…行けても今はトビズムカデとオオゲジしか目に入らないかもしれませんが(笑)

Scolopendra sp.(Vietnam tourmaline leg centipede)
ベトナムトルマリンレッグセンチピードの幼体。トルマリンカラーの脚先、頭部と曳航脚のダークカラーのコントラストが美しいオオムカデ。